「、楽器どないすんねん。」 「何でもええよー。」 「何でもええはあかん!」 「そういえば何が出来るん?」 「んー、…まあ一通りは。」 「ほ、ほんまに?」 「おん。」 「具体的には?」 「んと、ギター、ベース、ドラム、ピアノ、キーボード…とか。」 「「「はああああああ?」」」 「「「(びっくり)」」」 「…。(ごくごく)」 「何で言わんのや!」 「いや、聞かれなかったからええかなと思って、」 「ええ訳あるか!」 「だってこれ以上ギターもベースもドラムも増えてもうるさいだけやんか!」 「…もったいないわあ。せっかく出来るのに、」 「……しゃーないやんか。」 「キーボードは?の方が上手いし、」 「キーボードはヒナちゃんやろ!そんなん絶対あかんって。」 「…何かやりたいのないん?」 「サックスやりたい!それかクラリネット!」 「のだめの凪紗やんかー。懐かしいなあ、」 「あかーん!」 「絶対にあかんよ!」 「そしたら歌えへんやろ!」 「えー、」 「お前は歌ってなんぼや!」 「だったらトランペット!」 「だからあかんって!」 「同じやアホ!」 「…んじゃマリンバ。口使わんからええやろ!(むっすー)」 「マリンバって、何?」 「知らんわ、」 「、マリンバって何?」 「(ぷいっ)」 「もー、みんなでダメダメ言うたらあかんよ。拗ねてもーたやん、(なでなで)」 「…サックスやりたかった。」 「あー、曲の間奏でやったらええやん!それやったら歌がどうのこうのって関係ないやんか。それ以外はマリンバやれば問題ないやろ?」 「(こくこく)」 「んふ、やりたいやつやってなんぼ、やで。」 「たあくん、(きらきら)」 「…なーんか腹立つわあ。」 「…毎回大倉においしいところ持っていかれんねん。」 (090826)(こんなこともあり、楽器はマリンバとサックスに決定。マリンバは簡単に言えば大きい木琴です。柔らかい音色で好きです。) |