「こんばんワンツー!横山裕ですけどもー。」
「こんばんワンツー、村上信五でーす!」
「こんばんワンツー!渋谷すばるです!」
「こんばんワンツー、大倉忠義です。」
「今日はこの方に電話を掛けたいと思います!」
「今日は…?」
「ほんまに!」
「今、大倉一気にテンションあがった!」
「普段からあげとけや!」
「んじゃにこれから電話を掛けまーす。」


Pururururu...


「もしもーし?」
「お、出た!もしもし?」
「キミくんなーに?」
「何やと思う?ちなみに村上も居ます。」
「ちょ、俺も居る!」
「今日は大倉とすばるも居んでー。」
「……あ、レコメン?」
せーかい!
「こんばんワンツー、ですけれども!」
「お、偉い偉い。」
「今、何しとんの?」
「今?電話してるー。」
「いや、そういうことやなくて!」
「あっはっはっはっは!」
「ほんまは空き時間やったからゲームしてたで。」
「モンハン?」
「モンハン。キミくん今度やろうよ!」
「おん、今度な!楽屋ででええの?」
「そういう話は後で個人的にしてー!」
「すまんすまん。」
「たちょごめんなー?」
「(むーっ)…は許すー。」
「なんでやねん!」
「んははっ!ありがとう!」
「最近はどうですか?」
「最近は、ドラマの撮影がありますねー。」
「ドラマのタイトルは、何やったっけ?」
「『オトメン』ですよ。」
「共演者は岡田くんとか瀬戸くんやろ?」
「せやでー。良く知っとんね!」
「さっきヨコが大倉に聞いとった。」
のことやもん、知っとるよー。」
「お前は彼氏か!(べしっ)」
「痛い!」
「最近このパターン多いなー。」
「恒例化しとるからな。」
「現場の雰囲気とかはどう?」
「んとな、高校生役やから年下の子が多いねん。みんなきゃぴきゃぴしとる。」
「空気が?」
「そう、空気できゃぴきゃぴしとるのが分かるもん。」
「それにしても二十歳を超えて数年経った今に高校生役…。」
「もうやっぱりキツいかな…?」
「いや、ならまだイケるで。」
「横山くんよりずっとマシやで。」
ぎゃははははっ!
「確かにヨコは二十八歳で高校生役やしな!」
「せやから全然いけるで。」
「腹いてーっ!」
「…お前らほんまにどついたろうか?」
「んははっ!」
「まあの高校生役はドラマを見ていただければ、ということで。」
「見てくださいねー!」
忙しいのにわざわざありがとな!」
「平気やでー。ゲームしとったし。」
「まあ確かにな。」
「あっはっは!」
今日はありがとなー!」
「いえいえこちらこそ。」
「体調管理しっかりするんやで!」
「無理すんなよー!」
「ドラマ楽しみにしとるから。」
「何かあったら電話してなー!」
「はいはーい、ありがとう!じゃーねー!」



(091008)(村上さんは基本オカンです。