「章ちゃんおはよー!」
おはよ!」
「今日は一番やと思ったのになあ、」
「僕が一番やでー!」
「次は私が一番やから!」
「せやったら、次僕が一番やったら罰ゲームな!」
「ええよ!絶対負けへんから!」
「罰ゲーム何にしよーかな、」
「痛いのとかは嫌やで!」
「じゃあ僕の買い物付き合って!」
「それ全然罰ゲームやないやん!」


( 愛したいと思うのは、僕君の自由で )


「あ、キミくんおはよー!」
「はよー。」
「よこちょ、めっちゃ眠そうやなー。」
「ほんま、しんどいねん。」
「あー、船漕いどる。」
「今にも寝そうやね。」
、ちょー来て。」
「なーにー…って寝るん?」
「(こてん)」
「今ならお安くしときますよー。」
「タダでよろしく、」


( 愛されたいと願うのは、僕の勝手なんだ )


「…キミくん寝てもーた。」
「疲れてたんやねえ、」
「せやねー、」
「………。」
「…章ちゃん?」
「なあ、…。」
「んー?」


( 「アイシテル」たった5文字。ココロの叫びは )


「やっぱ、何でもないわ、」


( 心の奥にしまいこんでく、 )



(100128)