「女の子はおでこ触られると弱いんですよー!」
「そーなん?」
「そーですよー!」
「マルとかよぉやっとるやん。メイクさんとかに。」
「いや、悪気はないんですよ!」
「それは女の子絶対期待しちゃいますよー!」


「(つんつん)」
「…ん?」
「(ぽんぽん)」
「…なに?」
「やってみただーけ、」


「…おーくら、」
「はい?」
「おま、言ってる傍から実践してんな!」
「えー、」
「えー、やないわボケ。」
「…どっくんたまにキレるよな、」
「でもさ、美沙子ちゃんMっぽいから余計になのかもなぁ、」
「…そーなのかな?」
「あ、SとMの見分け方ってあんねんで?」
「どんなん?」
「こう顎掴むっていうか、触ったときに…(くい、)」
「……え、なに?」
「こういう反応したらMやねんて。」
「…私、Mなん?」
「んでな…。ヤス、に同じことやってみ?」
「えー?(くい、)」
「(ぷいっ)」
「こうなったらSやねんて!」
「じゃあは?」
「ケースバイケースやろ。」
「師匠!」
「でもちゃんもMっぽいかもなぁ…。」
「いや、私そこはノーマルで!」
いや、Mやろ!
「ハモった!」
「えー、でもは…、」
「…Sっぽいけどなぁ、」
「やっぱケースバイケースやろ。」
「(うんうん)」
「すばるくんめっちゃ頷いとる、」
「でも顎掴まれるのなんか絶対嫌やろ!」


「……。」
「やっぱヒナちゃんってドSやね。」
「な、俺も思った。」



(100901)(おでこぽんぽんのくだりを見た瞬間、このネタが思いつきました。