ちゃーん、」
「あ、りっちゃーん!…ちゅーことは、」
「お仕事ですよ、(にこにこ)」
「やったーっ!なになに?」
「じゃじゃーん!(ばっ)」
「………しゃ、しん…しゅう……?」
「はいはい詳しい話はこっちでねー、(ずりずり)」
「…え、え?」





「……いまいち状況が飲み込めへん、」
「じゃあ始めから説明します。」
「いえっさー!」
「まず、社長の提案での写真集を発売することになりました。」
「…ここからまずびっくりやんな、」
「その概要として、テイスト違いを二冊同時発売です。一冊は女の子全開の、もう一冊は男の子全開、の合わせて二冊。」
「すっご、」
「女の子全開のはちょっとした絡み写真も撮るみたい。でも男の人はパーツだけ写す予定。手だけー、とかね。これは買ってもらった人に想像してもらうためかな。」
「(こくこく)」
「で!その相手役の人はが決めていいって。ただし事務所関係の人抜きでよろしくとのこと。」
「え、何で?」
「公式予約注文の特典で相手役の人がバッチリ写ったオフショ集をつけるからかな。あと社長がつまんないからだって、」
「………。」
「ということです!撮影は一ヵ月後に開始。それまでに捕まえておいてね!よろしくー!」
「ちょ、りっちゃーん!……行ってもーた、」



(110414)(続きます。